“199ドルPC”を求めて海を渡る(後編)

“台北の秋葉原”への最寄り駅は忠考新生駅。比較的狭いエリアに店がギッチリつまっている(写真=左)。八得路の展望。看板を見て分かるようにギッチリだ。この密度はいまの秋葉原を越えている印象を受ける(写真=中央)。八得路から光華商場に行く途中のショップの店頭にあった自転車。インテル公認なのか店員の趣味かは知らないが、自転車そのものは台湾ではほとんど見かけない(写真=右)