工人舎のミニPCを分解して、見た!――KOHJINSHA SH6シリーズ

評価機には容量100Gバイト/5400rpmの富士通製HDD(MHV2100AH)が搭載されていた(写真=左)。ヒートシンクは小ぶりで、CPUとノースブリッジの熱を右側面から放出する(写真=中央と右)