ThinkPadの“拷問部屋”を体験してきました

床がターンテーブルになっている(写真=左)。2本の巨大なアンテナは高さ1〜4メートルで昇降する(写真=中央)。壁はタテとヨコを組み合わせた不思議な形状になっているが、電波の反射を抑えるのに適しているという。断面を見ると、切れ込みは数十センチとかなり深く、叩いたら軽い音がする発泡スチロールのような素材だった(写真=右)