「ScanSnap S510」でここまで進化――ワンランク上の情報活用術 名刺修正画面。自動的に名前、電話番号、FAX、住所などを認識する(画面=左)。イメージ自体も保持しつつ電子化が可能(画面=中央)。名刺データはエクスポートしてほかのアプリケーションに取り込むことができる。対応形式は多い(画面=右) 記事に戻る SpecialPR 瓜生聖,PR/ITmedia