「エクストリームなハイデフ」環境で知るRadeon X1950によるCrossFireの底力

CrossFireを構築する場合は、Radeon X1950 XTXとRadeon X1950 CrossFire Editonを専用のケーブルで接続する。上下に並べてカードの裏側を見ると、上のXTXに比べて下のCrossFire Editionに実装されているチップが多いことが分かる