「ご本尊様の隣に並ぶだなんて恐れ多すぎて!」 好きな相手をファン目線で見てしまうこじらせ女子の社内ラブコメがもどかしい

主人公の根底にあるのは「好き」ですが、彼の「ファン」としての立ち位置に身を置いてしまいます