「我々は生きているから何でも出来る」 サンドウィッチマン伊達、東日本大震災から7年で被災地への思いをつづる 震災時に伊達さんがいた「シャークミュージアム」周辺の現在(画像は伊達みきお公式ブログから) 記事に戻る 深戸進路,ねとらぼ