執事ロボが羽根ペンで1分おきに時刻を書き替え 自作のアナログ腕時計が最高にスチームパンク 前の時刻を消すときは、アームがペンをペン立てごと持って消去。底が黒板消しのような役割を果たしている 記事に戻る 沓澤真二,ねとらぼ