「分裂」する現代クイズ番組と、『高校生クイズ』35年目への挑戦 〜『国民クイズ2.01』としての現代クイズ概論〜 筆者が高校生クイズで優勝した際のトロフィー。連覇したので2個ある 記事に戻る 伊沢拓司,ねとらぼ