「MOTHER」の“精神的続編”を掲げるインディーゲーム「WONDER」始動 クラウドファンディングを準備中

決戦シーンを想定したコンセプトアート草案。右下に原典の重要人物であるポーキーの姿がありますが、これは作者がファンアートとして個人的に見たかったために描いたもので、実際に作中に出てくるわけではないそうです(プロジェクトページより)