妖怪ウォッチの「USAピョン」プラモを画家がSF風にアレンジしたらマジで宇宙へ行けそうな姿に 耳を廃し、スコープなど装備品を追加したほか、グローブとブーツの質感もアップ(画像提供:中道耕平さん) 記事に戻る 沓澤真二,ねとらぼ