彼女の恋は気づかれない 「聲の形」もう一人のヒロイン・植野直花

石田視点だと不安しかない植野の行動。この後観覧車で、西宮と植野、2人きりの会話が繰り広げられます。ちなみに顔のバツ印は、石田が心を開いていない表現(4巻58ページ)