搭乗可能なロボット登場 萌えもコスプレもない漢のワンフェス 右が「クラタス」制作者の倉田 光吾郎氏。左が制御システム(ソフトウェア面)を担当している吉崎 航氏。できない理由をあげつらねる前に、取りあえずやってみようじゃないかという姿勢には、頭が下がる思いだ 記事に戻る 種子島健吉,ITmedia