震災後、アクセス数は2倍に。変わらぬ日常を伝え続ける、大分合同新聞の「ミニ事件簿」が読まれる理由

「公衆トイレに入ったが紙がない」と別府署に通報。心温まるエピソードと思いきや、最後の警察官のシビアなセリフに「そりゃそうだ」と思わず苦笑
担当記者コメント「紙様(警察官)に感謝。紙を確認する余裕もなかった!?」