ホンダのロボットが「もち肌」になった理由 4つのロボットの中で一番大きな「3E-D18」。上部のアタッチメントを交換して消火活動や農作業など幅広いシーンで活躍することを想定している。路面状況が悪い場所でも走行が可能で、最大時速は40km 記事に戻る 山本敦,ITmedia