時速200キロ! バイク操縦するロボット「MOTOBOT」が超進化 「胃が痛かった」ヤマハが挑戦した3年間

ヤマハ発動機の西村啓二さん(左)と西城洋志さん(右)。西村さんは今夏、米国のサーキットに常駐しMOTOBOTの開発に勤しんだ。「(試験走行で)日焼けした」(西村さん)