稲の“健康診断”ドローンで ヤンマーとコニカミノルタが新会社

生育状況や栄養が不足している場所を特定。農家が肥料を田畑に一様にまくのではなく、場所によって加減できるようにする。使う肥料を少なくでき、収穫量も増え、約15〜30%の収益アップが望めるという