デジタル化、小型化の次は? 時代に求められる文字を提案する 「AXIS Font」、15年目の挑戦

鈴木功社長(右)と両見英世さん。「和文フォントは欧文に比べてフィニッシュのさせ方に幅があるところが魅力」と話す両見さんのお気に入りは漢字の「おんなへん」。「余白の使い方を考えるのが気持ちいい」