5000円切りの超小型気象センサー「WxBeacon2」で何ができるか試してみた

こちらは別画面(後述)で見られる、本製品で測定した気象観測データ(画像=左)。先ほどのウェザーリポートに挿入されていた気温・湿度・気圧の値はここから引用されている。ウェザーリポートを送信中(画像=右)。これらは手動で行われるので、測定データ全てが自動的にアップロードされるわけではない