MVNEの取り組みが回線増を加速、カウントフリーは「予定していない」――IIJ決算会見

第2位四半期の決算総括。営業利益が前年比で24%減となったのは、大量の人員導入によるシステムエンジニアの販売稼働率低下、クライアント都合による大口案件解約などでSIの粗利が減ったため。「一時的な面があるので、いずれ回復する」(勝氏)