発達障害の児童向け療育・知育アプリを紹介――「日本Androidの会」福祉部セッション

重ねるところを間違えたときは、×(バツ)を表示しないことで、自分で間違いに気付かせるようにしている(写真=左)。イラストも、動かす側をカード風にすることで、「カードの部分を動かすんだ!」というルールを分かりやすく伝えている(写真=右)