可能性は無限大、競争ではなく“共創”を――田嶋氏が語る ソニーのウェアラブル戦略

「コンテンツ・アウェアネス」では、ネット上での行動、歩く・走るなどの物理的な行動、位置情報や温度・湿度などの環境、体や精神の状態、興味対象や社会動向などを理解することが求められる(写真=左)。ブライアン・クラークソン研究員が背負ったバックパック。元祖ウェアラブルといえるものかもしれない(写真=右)