「アジア最後のフロンティア」――ミャンマーの携帯電話市場を探索する

市内には今でも電話屋が存在する。携帯電話を持たない人はここでお金を払って通話する(写真=左)。ほかの東南アジア諸国なら、こんな路上店にはNokiaの青い箱がまだ並ぶのだが、ヤンゴンでは一切見かけない(写真=右)