スマホ連携から健康・スポーツまで――国内で入手できる「スマートウォッチ」5選

後継機の「Gear 2」は、OSがAndroidベースからTizenに変更され、「GALAXY」の名称も外れている。画面のサイズや解像度はGALAXY Gearと同じだが、本体が薄型化。また、カメラやマイクは本体と一体化され、リストバンドの交換が可能になった(写真=左)。カメラなどを省いた「Gear 2 Neo」もある。曲面ディスプレイを採用した「Gear Fit」。フィットネスに特化した端末だが、着信通知など基本的なスマホサポート機能を備える(写真=右)