仕事も勉強も効率アップ! スマホ連携文具活用術

データ化したノートはPDFやPNG形式での保存も可能(写真=左)。アクションマーカーをあらかじめ設定しておけば、指定したクラウドサービスに自動でデータを保存できる(写真=中)。ペンや図形でポイントを書き込んでからほかの人と共有するのもいいだろう(写真=右)