「日本Androidの会」でMVNOとSIMビジネスと日本メーカーとキャリアの将来を考えた

NTTドコモが2013年夏モデルで打ち出した「ツートップ戦略」は日本のメーカーに大きな転機をもたらした。ソニーモバイルは依然現状維持の姿勢を残しているが、京セラのように積極的に変わろうとするメーカーもある