著名作家の小説を「ブックパス」で独占配信 KDDIと幻冬舎にその狙いを聞く

ブックパスの利用者属性。男女比はほぼ半々で、30〜40代が利用の中心になる(写真=左)。ブックパスが幻冬舎と展開する企画の第1段。三崎亜記氏の最新小説「イマジナリー・ライフレポート」を、読み放題プラン限定で公開(写真=右)