“Docomo Glass”の可能性に期待できるかできないか

「空間インターフェース」のデモは、仮想空間にいるキャラクターを実際の手を使って動かしてゴールホールにいれるという操作を紹介していた。この技術の目的はキーボードやマウスなど専用機器を使わずに直感的な操作を可能にすることと、ドコモクラウドでユーザーが見ている視界をほかのユーザーを共有することで遠隔コミュニケーションを可能にすることにある