白戸家のお兄さんがアイティメディアを来訪――ラップの演奏をしてもらいました

「ラップお父さん」では12×4(計48個)のセリフが用意されており、各セリフのボタンを押すだけで言葉が発せられる。3番の下にある「どこでも」「英雄」を見て「ん?」と思った人も多いのではないだろうか。この2つの言葉は“ちょっとした遊び心”で入れたそうだ。ただ、ダンテさんは最後までこの2つの録音には「本当に大丈夫ですか?」とドキドキだったそうだ