HuaweiがAndroid 4.0+クアッドコアの「Ascend D」シリーズ発表――日本でのLTE版展開にも期待 クアッドコアプロセッサは実際のパフォーマンスだけでなく、バッテリーの消費を効率的に抑えているのも特徴だという。標準バッテリーが容量1800mAhと比較的大容量であるのに加え、さらに容量の大きな2500mAhバッテリーを搭載した「XL」モデルも用意した。これにより、前者で1〜2日、後者で2〜3日の充電なし運用が可能だという 記事に戻る SpecialPR 鈴木淳也(Junya Suzuki),ITmedia