“ケータイ版Skype”で、できることできないこと BREW版「Skype au」を試す(後編) Skype auで通話を利用すると、端末の発着信履歴に「0000」(着信)と「#40880」(発信)が残る 記事に戻る SpecialPR 平賀洋一,ITmedia