災害時における「ケータイ」の可能性を考える(2) 壊滅した稚ウニ養殖施設(左)。町を守った12メートルの防潮堤。この向こうにはいつもと変わらぬ日常がある(右) 記事に戻る SpecialPR 小寺信良,ITmedia