普通の携帯で「セカイカメラ」――KDDIと頓智ドットがAR事業で連携

フォトエアタグを選択した画面(写真=左)。テキストエアタグとフォトエアタグを投稿でき、ほかのユーザーのエアタグにコメントを残すこともできる。サウンドエアタグは、再生のみの対応で、投稿はできないという(写真=右)