FeliCaやワンセグ搭載も視野に――KDDIが目指すスマートフォン戦略 これまでのスマートフォンはビジネス用途のものが多かったが、今後はエンタメ機能を重視し、一般ユーザーにも訴求する(写真=左)。コンシューマー向けのデザインやUI、アプリをそろえ、新しいタイプのスマートフォンを提供する(写真=中)。KDDIのアプリ戦略は、BREWとAndroidの二本柱で展開する(写真=右) 記事に戻る SpecialPR 田中聡,ITmedia