写真で解説する「Xperia」(POBox Touch編)

「A」を入力して「あ」を確定したあと、「S」を入力すると、その後に絶対入力されることがない「W」「P」「S」などが画面から消え、その隣の母音のキーが大きくなる。また、そのほかのキーも表示が薄くなり、本来入力すべきキーが見つけやすくなっている。母音キーの拡張は適宜行われるため、「E」キーなどはその時々で広がる方向が異なっていたりする