写真で解説する「簡単ケータイ K004」 左側のレッドがK004、右側のゴールドがK003。キーの形状が若干変わり、特に十字キーや受話キー、終話キーは押しやすさと見やすさを意識して改良されたのだという(画像=左)。ディスプレイ面とヒンジ部分の段差を少なくしてワンタッチキーの押しやすさも向上した(画像=中央)。電源キーはスイッチタイプとなっているが、こちらもK003に比べてサイズが大きくなっている(画像=右) 記事に戻る SpecialPR 2106bpm(K-MAX),ITmedia