渋谷でドコモ版AQUOS SHOTの実力を知る

左が1000万画素CCDを搭載したSH-06A、右が520万画素CMOSを搭載したSH906i。どちらもフォトライトをオフにしていてもほのかにLEDが点灯する点は同じだが、SH906iではまったく何も見えないのに対して、SH-06Aでは箱の中のアヒルちゃんがはっきりと確認できる。SH-06Aではフォトライトを手で覆い隠しても、同じくらいのファインダー像が得られるという。SH-06AのISO感度は「オート(〜800)」モード※初出時にSH906iにはフォトライトがないと記載しておりましたが、誤りでした。お詫びして訂正いたします。