第22回 “引用”と“ショートカット”で英数入力やコピペを短縮する

W61Sは文字入力画面のサブメニューで「履歴引用」を選び、「送信メール履歴」「受信メール履歴」「発信履歴」「着信履歴」からメールアドレスや電話番号を引用できる