写真で解説する「W62P」 ダイヤルキーは、W61Pと同様の“レリーフキー”と呼ぶ数字部分が盛り上がっているキーを継承して採用するが、W62Pはキーの凸を微妙に調整し、より押しやすく工夫したという。十字キーやメニューキーの周囲にシルバーリングを新たに配し、ちょっとした高級感を演出するのも異なるところだ 記事に戻る SpecialPR 太田百合子,ITmedia