第5回 “ペースメーカー”モードで世界に挑戦、即玉砕 曲のリズムに合わせてテンポよくステップを踏んでいくと、四角い枠が1つずつ増えてだんだんカラフルに、楽曲もトラック数が増えて重厚なものになっていく。逆にペースを落とすと、四角い枠が1つずつ消えてトラック数も減少。最後はリズム音だけの寂しいものになってしまう 記事に戻る SpecialPR 太田百合子,ITmedia