“シャープならでは”のコンバージェンスでケータイに新たな価値を――シャープ 松本副社長 使い勝手を左右するユーザーインタフェースもシャープの注力分野。直感的な操作が可能なタッチパネルやマウス感覚で端末を操作できる「光タッチクルーザー」を採用した端末を次々と投入している 記事に戻る SpecialPR 後藤祥子,ITmedia