クアルコムがにらむ“次の10年”──山田純社長に聞く(後編)

「身の回りのさまざまな機器が通信機能を持ち、1人が2台、3台と通信可能なデバイスを持つ時代がやってきます。そこでQUALCOMMが果たせる役割は大きく2つあります」