Ericsson、LTE端末によるデモを国内初公開

GSM/EDGE、WCDMA/HSPA、LTEに対応する次世代無線基地局「RBS 6000」も展示していた。現在の基地局と比べて25%のサイズながら処理能力は2倍に向上。消費電力も20〜65%に抑えられており、置局コストを削減できるという