サービスが生きるか死ぬかは“使い勝手”にかかっている――KDDIの重野氏 高機能化するケータイを使いやすくするための取り組みの一例。利用者のリテラシーに合ったメニューの提供や標準的なキーアサインの採用など、その取り組みは多岐にわたる 記事に戻る SpecialPR 後藤祥子,ITmedia