写真で解説する“インターネットマシン”「922SH」(外観編)

画面は待受を含めすべて横表示を前提に作られている。PCサイトブラウザを利用すれば、PC向けのWebサイトを大画面で閲覧できる。ページの容量制限をなくしているので、これまでは容量超過で表示できなかったページも表示可能だ