写真で解説する“インターネットマシン”「922SH」(外観編)

背面には4行(128×64ピクセル)表示が可能な1.18インチの白色有機ELディスプレイを搭載するほか、発話キーと終話キー、十字キーと決定キー、クリアキーに相当する操作ができるタッチセンサーを備える。左側面の[menu]キーを押すとタッチセンサーがアクティブになり、サブディスプレイとセンサーでアドレス帳や発着信履歴から電話をかけられる。通話は閉じた状態で行う