韓国ケータイに“待受革命”――待受画面からのネット検索は普及するか

韓国の無線インターネットの利用率。最近1年以内に利用した47.7%のうち46.2%は携帯電話からの利用者という結果が出ている。2.9%がW-CDMA/HSDPAおよびWiBroによる利用者で、これとは別に無線LAN利用者が存在する(韓国インターネット振興院「2007年 無線インターネット利用実態調査」より。12〜59歳の3,000人を対象に調査したもの)