ドコモとKDDI、割引サービスの広告表示で公正取引委員会から警告 問題となった広告表示。左がドコモ、右がKDDIのもの。“みんな”“だれでも”半額という文字が大きく強調される一方で、契約解除料の表記が小さく、契約が自動更新されるという注意書きも同一面にないなどの点が問題として指摘された 記事に戻る SpecialPR 園部修,ITmedia