新たな販売方式と割引プランで“ドコモ離れ”に歯止め――ドコモの中村社長 新たな販売販売方式の導入と好調な割引プランでユーザーの取り込みを図る(左)。ネットワークへの投資はHSDPAのエリア拡充の前倒しなどで7580億円に見直す(右) 記事に戻る SpecialPR 後藤祥子,ITmedia