SKT新プラットフォームやP2P機能付きUSBテレビチューナーを展示 T-PAKの仕組み。T-PAKのコア部分にある、UIマネージャやネットワークマネージャ、ハンドセットマネージャなどが正に核心となっている。ここでUIや対応ネットワーク、端末に対する処理が行われている 記事に戻る SpecialPR 佐々木朋美,ITmedia